僕は童貞でした② 〜上靴が飛んでくる!?〜

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前回の続きです。

Mちゃんのことが大好きなむっつりスケベの僕が、
イケメンモテガキ大将Sくんに目をつけられたのです。

ある日、休み時間中に上靴が飛んできました。
彼の得意技、通称「上靴投げ」です。
(そのまんまw)

どうやら僕はガキ大将Sくんの標的にされてしまったようです。

それからしばらくの間、ひどい目に遭いました。

休み時間ごとに上靴は飛んでくるわ、
苦手なサッカーで負けて、うさぎ跳びでグランド走らされるわ、
散々でした。

が、そんな中でも一番僕が傷ついたのは、

僕がMちゃんのことを好きだということをみんなに言いふらされたことでした。

(ちなみにMちゃんとガキ大将Sくんは両思いです)

今思うとどう見てもいじめなんですが、
心ではめちゃめちゃ傷ついたり、嫌だと思っていながら、
これらを受け入れてしまっていました。

言いふらされた後でも僕はMちゃんのことをずっと好きで、
席替えで奇跡の隣の席になったり、
なんかの折に殴られてボッキしてたりしましたが、

バレンタインにチョコが来ることはありませんでした。

(もちろん血眼になって探しましたw)

Sくんのいじめはほどなくしてやみましたが、
今こうして小学校時代を思い返してみても
決して充実した楽しい日常ではありませんでした。

もっと言うなら、僕は学校でのストレスを
弟や妹をいじめたり、殴ったりすることで
解消していました。

本当に最悪な人間でした。

そんな僕の数少ない課外活動として、
野球をやっていたのですが、これまたサッパリでした。

と言うのも、今もすごい悔やんでいることの一つですが、

全く自信がなかったのです。

多分野球の能力的には並だったと思うのですが、
この限りなく底辺の自信の無さにより、

僕はエラーを頻発しました。
チームで一番三振をしました。

打席に立つたび、守備でボールが来るたび、
ビクビクしていたんです。
エラーをすることに、凡打することに。

自分の避けたい結果を想像しすぎることで、
逆に避けたい結果を招いていたんです。

僕の今にも通ずる自信のなさは小学校時代のSくんとの対峙と
野球という課外活動を通じて醸成されていきました。

でも、なぜか僕は一つだけポジティブに考えていることがありました。

それは、

中学校になればモテるんじゃないか、と。

環境が変われば僕を認めてくれる人が現れるかもしれない。
真剣にそう思っていたのです。
(自分は何も変わっていないのにですw)

そう真面目に信じ込んで、僕は中学校へと進学しました。

中学生編に続きます。

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地蔵新八プロフィール

名古屋に住んでいる、普通のサラリーマン(30)。
特技はギャルものAV鑑賞と薄毛。

25歳まで童貞を勤め上げ、地元の友達に驚嘆される。

童貞を卒業すべく、ナンパを始め、2ヶ月目で性交。
初めてのエッチはナンパで会った歳上痴女とホテル入って5分で生挿入される、衝撃のデビュー。

その後も豆腐メンタルですぐ地蔵化するものの、各地でナンパに挑戦中。

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