童貞小学生(その① その②)を経て、晴れて中学生になれた
新八の中学生時代の思い出です。
小学校高学年から中学生にかけてと言えば、思春期です。
僕はちん毛が小5で生え始め、
修学旅行で一瞬ヒーローになりましたが、
ちん毛が生えておナニーを覚えるお年頃ですね。
僕はというと、友達のミニモニの下敷きで抜いていました。
(お世話になりましたw)
さて、そんな童貞新八ですが、
中学校に入学して早々衝撃を受けました。
それは・・・
先輩のヤンキーギャルです。
なんて言うんですかね。
今まで真面目道を突っ走って来た僕にとって、
親とか先生とか学校とかクソッタレ的な
反社会的な生き方に違和感と妙に興奮したのを覚えています。
多分僕のギャル好き(AV限りw)はここから来ていて、
ギャルに声かけできないのはここから来ているのでないかなと思います。
(別にいじめられていたわけではないのですが・・・)
と言うことで、僕の中学校生活は、
おナニー性活でした。
朝から先輩ヤンキーを想像しながらおナニーし、
登校中の先輩ヤンキーのミニスカ見ながら勃起し、
部活終わってから帰っておナニーしていました。笑
部活は野球部だったのですが、
今思えばよくこんなおナニー三昧で
毎日運動していたものです。
おおまかに言えば、汗と精子にまみれた中学校生活だったわけですが、
もう少しおナニー外の話も書き記していきたいと思います。
次回はおナニー性活改め、根暗中学校生活をお届けします。
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