僕は童貞でした⑨ 〜イモに屈する〜

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下心だけでサークルに入り、
イモ系JDのレイカちゃんが彼女になった新八です。

(前回の記事はコチラ)

初めての彼女ができたものの、

何したらいいかわからず・・・

当時ソフトバンクのホワイトプランで21時まで電話し放題だったため、
用もないのに、しょっちゅう電話しておりました。

サークルの中でも付き合っていることが知れ渡り、
チヤホヤされるようになりましたが、

「ようよう、もうキスしたの??」

「ついに童貞卒業!?」

等々散々冷やかされましたが、

全くしておりません。

中学生よりも健全な恋愛です。
当時の僕を象徴するような真面目なお付き合いです。

が、どうして自分がそんな往生際の悪い不健全なお付き合いをしていたのか!?

それは・・・

女性的魅力を感じなかったからです。

正直に告白します。
僕は彼女が欲しい欲しいと望みながら、それは「可愛い」彼女を欲していたのです。
僕から見て、「可愛い」彼女であれば多分男性である以上、
自動的にキスしたり、セックスしたくなったはずです。

つまるところ、僕のタイプじゃなかったわけです。
なんかもう、旦那の学歴と会社名と年収だけ見て結婚した人妻な気持ちです。
年収を求めて結婚したけどそこに愛はない。
セックスを求められても半ば義務感で、快楽は見出せない、的な。

せいぜい、デートで買い物行った時に手を繋ぐぐらい。
そんな生活を3ヶ月ほど続けていたところ、

詰められました。

ある日僕が家で唯一作れるカレーを作っていた時のこと。
突然家に上がり込んできました。

曰く、

「私のことをどう思ってるのよ!?キーッ!」

とのこと。

今思えば、これは彼女なりの僕へのテストだったわけですが、
僕はそもそも好きかどうかも分からん状態で付き合ったわけで、
バカ正直に告げました。

「ごめん、正直、今の自分の気持ちは分からない」

正確には分からないではありません。
好きではありませんでした。

レイカちゃんはそれを聞くと、そっと立ち上がり、
寂しそうな背中を見せながら帰っていきました。

人はずっと欲しがっていたものが現実に手に入ると、
急に興ざめしてしまう、ということが女性関係に限らずあるのですが、
この時の僕はまさにそんな感じでした。

「彼女」という、手に入らないと、価値があると思っていたものが
いざ手に入ると、それは幻想だったということに気付いたのです。

多分その時僕が求めていたのは、その時のAVの好みの関係で、

淫乱ギャルでした。

真面目清純純愛イモ女子大生はその真逆の存在です。
僕は幻想に囚われて1人の女性を傷つけてしまいました。

新八初めての彼女

付き合った期間:3ヶ月

お突き合い:ゼロ

キス:ゼロ

手:つないだ

以上です。

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地蔵新八プロフィール

名古屋に住んでいる、普通のサラリーマン(30)。
特技はギャルものAV鑑賞と薄毛。

25歳まで童貞を勤め上げ、地元の友達に驚嘆される。

童貞を卒業すべく、ナンパを始め、2ヶ月目で性交。
初めてのエッチはナンパで会った歳上痴女とホテル入って5分で生挿入される、衝撃のデビュー。

その後も豆腐メンタルですぐ地蔵化するものの、各地でナンパに挑戦中。

詳しいプロフィールはコチラ